自民総裁選
自民総裁選「総理になってほしくない」ランキング 石破、進次郎を超えた「強引すぎる」1位 8/31(土) 6:00 配信 570 コメント570件 Copyright©2024 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved. 実質的に次期総理大臣が決まるとあって、国民の関心も高い自民党総裁選。すでに出馬宣言をした議員を含め、12人の名が挙がっているが、そのなかで「総理になってほしくない」と思われているのは誰なのかーー。 自民総裁選「総理になってほしくない」ランキング 本誌はアンケート調査を実施。総裁選出馬の意向があるとされる12人の議員を対象に、「総理になってほしくない」のは誰?を、全国の男女500人にきいた。 【第5位】野田聖子(63)元総務大臣 30票 5位は同票で2人。「総理になってほしくない」理由は? 「日本をどう導いていきたいのかが不明。お子さんのこともあるし、総理になる必要はあるのか」(70代男性・アルバイト・千葉県) 「女性総理の誕生に期待はあるものの、この人はその器ではない。今まで何をやってきたのか。実績も足りない」(50代男性・会社員・福岡県) 【第5位】青山繁晴(72)参議院議員 30票 「あまり知名度がないし、実力も不明。大臣経験など実績のある人に総理になってほしい」(50代女性・主婦・東京都) 「参議院議員なので、政策決定での力が弱いのでは。年齢的にももう日本を背負えないと思う」(50代女性・会社員・北海道) 【第4位】高市早苗(63)経済安保担当大臣 61票 「あまりに右寄りではないか。安倍さんの影響が強いのだろうが、その路線はもう国民の支持を得られないと思う」(60代男性・無職・熊本県) 「昨年問題になった総務省文書の国会でのやり取りをみていたが、あまりに短気で気が強すぎるとの印象を持った。あれでは国際協調は難しいだろう」(70代男性・無職・神奈川県) 【第3位】石破 茂(67)元幹事長 78票 「党内で人気がないという報道をよくみます。人間的に問題があるのでは?一匹狼で政治はできません」(40代男性・会社員・北海道) 「最近の総理と比較しても強みと言えるものがない。強いて言えば防衛なのだろうが、重要な外交や経済において適切な判断を下せるか不明」(30代男性・自営業・...